現代でも、先進国ならば道路も鉄道も完備しているので、
われわれはインフラの重要さ忘れて暮らしていける。
だが、他の国ではそこまで期待できないので、
かえってインフラの重要さを思い知らされる。
水も、世界中ではいまだに多くの人々が充分に与えられていないのが現状だ。
経済的に余裕がないからか。
インフラ整備を重要と思う、考え方が欠けているからだろうか。
それとも、それを実行するための、強い政治意志がかけているからだろうか。
それともそれとも、「平和(パクス)」の継続が保証されていないからだろうか。
「すべての道はローマに通ず ローマ人の物語 Ⅱ」より
「企業インフラ」
とググッてみると、「ITインフラ」と同義語で使われている場合がほとんどです。
しかしながら上記のアンダーライン、
「先進国」を大手企業に、「他の国」を中小(零細)企業に置き換えてみると
「忘れて暮らしていける」道路や鉄道にあたるものが企業にもあるはずです。
列挙してみれば実はキリがないのですが
「忘れるほどあって当たり前のもの」
を整備するのが私の役目ではないかと、この頃ぼんやり考え始めています。
本書ではこうも述べています。
「アウグストゥスは、初代皇帝の名に恥じず、帝国の基盤のすべてを築いてしまった人なのであった。」
ローマ帝国の皇帝をひきあいに出すのは甚だ失礼ですが
さて、サンライズの初代社長は
「基盤のすべて」を築くことができるでしょうか。(大変だ)
サリー
「しゃちょう! 今年の社員旅行はどこですか?! モナコですか?!
い、いやモナコはまだまだ・・・
K.K
「去年は山だったから海にしましょうよ!」
海、いいねぇ。じゃあ夏だな。
ということで、今年の社員旅行は
7月に八丈島
になりました。
去年はスキーで決死の覚悟だったからなぁ。
八丈島ならのんびりできるかな。
K.K
「体験ダイビングやる人!」
サリー
「私やります!」
あ、僕も。
K.Kは熟練ダイバーだから慣れたものです。
彼がいれば大丈夫でしょう(^^)
K.K
「う~ん、八丈島はまだ水温が低いな。しゃちょう、マジ寒いっすよ」
え、寒いの? 南の島なのに?!
「えぇ、ウェットスーツ着ても凍えます。硬直して沈んだんままにならないように注意してくださいね!」
・・・
や、やっぱり今年も決死の覚悟?!
3年、とはいいますが、
彼らはいったい何年、苦闘してきたのでしょうか。
彼らとはほかでもない
明治大学体育会競走部のことです。
たぶん一番わかりやすい、箱根駅伝だけを例にとりますと
平成4年~16年(1992年~2004年) ぜんぶ予選落ち。
平成17年(2005年) 14年ぶりの出場で18位。(ビリから2番目)
平成18年(2006年) 18位。(〃)
平成19年(2007年) 16位。
平成20年(2008年) 予選落ち
ず~っと予選落ちでやっと出場したと思ったら
超低空飛行で再び墜落。
普通ならやってられません。。
しかしながら、部長と監督がしぶといしぶとい。
前哨戦の関東ICで一部昇格の上、
全日本大学駅伝予選でも見事1位通過。
私は周囲の人に
「今年の明治は違うぞ!」
と毎年言っていましたが(^^;)、
今年はどうやら言わずとも
実績が物語っているようです。
情熱にはやがて流れが味方をし始めます。
彼らの情熱が、陽の目をみる日が近づいている気がしています。