それほど間接費がかからないというのも事実である。
組織や仕組みさえ変えれば、高採算の事業だけを行って、利益率を落とさないことは十分に可能なのである。
(中略)
最初は単純な事業でも、軌道にのってくると、経営者はすぐにそれを複雑にしたがる。
だが、収益性は複雑を嫌う。
事業が複雑になるにつれて、利益率はどんどん落ちていく。
「人生を変える80対20の法則」より
弊社もおかげさまで、牛歩ではありますが発展を続けています。
ただやはり「まだまだ」感が強く、常に新しいことを考えたり始めてしまったりするのですが、
本書の
「最初は単純な事業でも、軌道にのってくると、経営者はすぐにそれを複雑にしたがる。」
というフレーズはグサッときましたね(^^;)
気をつけないと、あぶないあぶない。。。。
本書は続けてこう述べています。
「そのことさえわかれば、対策は簡単で、逆をやればいいのである。
事業を単純化すればするほど、収益性はたかまる。」
ただし、
収益の80%を恵む20%の行いと
損失の80%をもたらす20%の行いが何か
を十分に認識した上でものごとをすすめなければなりませんが。