本サイト(www.sunrise-ec.com)は有限会社サンライズエージェンシーにより運営されています。
先週の土曜日はなんと12時間の睡眠を取ってしまいました。この蒸し暑い時期は疲れが溜まるので、どこかで体の自浄作用が 働いたのだと思います。 充分な睡眠と、適度な運動で老廃物(デトックスとかいうんですね)を体から出して、新陳代謝を心がけましょう。 7月号のコラムは、日経産業新聞の記事からオフショア−の現状とサーバの仮想化ソフトについてお伝えします。 <人手不足−海外委託で補う> 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の調査では、'06年3月期の民間企業のシステム投資意欲は4年ぶりの高水準で、47%の企業が、前年度よりも投資を増やしているようです。システム開発作業は労働集約的な業界のため、技術者の数が絶対的に不足していることと、低賃金の海外への発注が増えています。 システム開発会社第3位の野村総合研究所(NRI)は、2006年3月期の全外注費の10%以上(今年度は120億円)を中国に発注しています。「優秀なシステム技術者を大量に確保できることが、中国での開発の最大のメリット」(藤沼彰久社長)とのことです。 中国のエンジニアは月額40-60万円と、日本の1/3程度と新聞記事には書いてありますが、この価格だと日本の実勢価格の半分と見てよいと思いますが、価格メリットと品質管理面やリスク面での問題が出てきていると思います。 各社は、ベトナムにも触手を伸ばしているようですが、ベトナムには中国の1/10程度の技術者数しかいないので、先が見えてきそうです。2006年1月号でお伝えしたように、IT大国インドがこれからの台風の目になるのでしょうか。 <サーバの仮想化ソフト−VMware> 米ヴィエムウェアの日本法人は、サーバの仮想化ソフトの新製品「VMwareインフラストラクチャー3」の出荷を始めました。 http://www.vmware.com/jp/ この製品は、5カ月間に70万件を超えるダウンロードによるベータテストを経て製品提供が開始されたとのことです。 サーバの仮想化ソフトとは、CPU、主記憶装置、およびディスク装置などのハードウェア資源を一括管理し、仮想的に複数台のシステムが動くように一括管理するソフトウェアのことですが、詳細は以下のサイト情報を参考にしてください。 http://www.linuxworld.jp/special/-/29361.html 摩耶