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我が家では、節句に買い求めた桃の鉢植えを地植えにしました。今はつぼみが2つぶら下がっていて、いつ食べれるかと楽しみです。4月号のコラムは、日経産業新聞の記事から次世代のWebサービス<Web 2.0>と、ICタグ(RFID)に関する情報をお伝えします。 <グーグル vs マイクロソフト> 米Googleがマイクロソフトの牙城である「Officeソフト」の分野でネット上で無料のワープロサービス「Writely (ライトリー)」を運営するアップスタートル社(カリフォルニア州)を買収しました。 アップスタートルは従業員4人のベンチャー企業で、昨年8月の提供以来、人気のサービスとなっています。 http://www2.writely.com/info/WritelyOverflowWelcome.htm 本コラムの1月号でお伝えしましたが、Web 2.0の特徴の一つはプログラム言語「Ajax(エイジャックス)」を使用し、Web上で既存ソフト並みの操作が可能となることです。 マイクロソフトも、Ajaxを採用した「ウィンドウズ・ライブ」の開発を昨年11月に発表していますが、3月10日に「ウィンドウズ・ライブ・サーチ」のβ版を公開しました。 http://www.live.com/ 米調査会社によると、MSNの米国での検索シェアは11%と、48%のGoogleや、22%のYahooに大きく差がつけられています。 この戦いは、これからも目が離せません。 <ICタグ 日立の技術が国際標準に> 日立製作所が開発した超小型機器向けの暗号化技術が国際標準に採用される(内定)という記事です。日立が開発した「HIME(R)」(ハイムアール)は、暗号化と暗号を元に戻す復号化に別々の鍵を使う公開暗号の一種で、これまでの業界標準の「RSA方式」に比べて10倍の速度で暗号化でき、2-3倍の速さで復号化できるそうです。 身近な例ですが、回転ずしコンベヤーメーカーの石野製作所(金沢市)は、ICタグを活用した回転ずしの清算が瞬時にできるシステムを開発しました。 ICタグを埋め込んだ皿を小型の清算端末で読み込み、10枚の皿で1.8秒、30枚で4.4秒程度と、従来製品より60%も速く清算が可能なシステムだそうです。 このようなシステムとお財布携帯の組み合わせは日本の得意技とい えますね。 摩耶